大阪CELT倶楽部88LIVE 第1部
本当に、本当に久しぶりの大阪CELT倶楽部LIVE。
気をてらうことなく思うがままに踊らせていただきました。
今更ながらですが、やっとタップダンサーとして舞台に立てたような心境です。
誤解を恐れず言えば、ここ10年で1番動けた、そして踊れたステージでした。
きっとこのステージの事は一生忘れない気がします。
踊りとは…ぼんやりとみえてきました。
こんな状況の中観に来て下さった方々、そして大阪CELT倶楽部の仲間たちに感謝致します。
自分があそこまで踊れるとは思わなかった。
毎日2ミリずつでも前にと思って取り組んで来ましたが、毎日の少しずつってやはり時間が経つと自分の想像出来なかった景色をみれるんだなあと…。
感謝。
アイリッシュタップダンサー 吉野寧浩