9月22日に阿倍野区民センター大ホールで予定のJ-CLICKスタジオ第12回公演に大阪CELT倶楽部の仲間であり10年来お世話になっている大森ヒデノリさんの出演が決定!
9月22日に阿倍野区民センター大ホールで予定のJ-CLICKスタジオ第12回公演に大阪CELT倶楽部の仲間であり10年来お世話になっている大森ヒデノリさんの出演が決定しました。
大森からは人を引っ張るリーダーの背中、演奏者としてはもちろん、人としての佇まいなどたくさん学ばせていただいています。
彼との出会いが全てのはじまりだと思っています。
以下大森ヒデノリさんの詳細です。
↓
大森ヒデノリプロフィール
関西学院大学 文学部 美学科(現 文化歴史学科 美学芸術学専修)卒後、約10年間にわたって「ダンスリールネサンス合奏団」のフィーデル奏者としてヨ−ロッパ中世・ルネサンスの古楽を演奏。その後アイルランドやスコットランド、スウェーデンの伝統音楽に傾倒し、この分野におけるフィドル奏者としては国内屈指の存在となる。これまでに Muriel Johnstone、Pete Cooper、frifot、Väsenら伝統音楽のトッププレーヤーとコンサートや音楽祭で共演。近年はスウェーデンの伝統楽器「ニッケルハルパ」にも取り組み、映画『キッズ・リターン 再会の時』のテーマ曲を演奏するなど活躍の場を広げている。
平成30年八尾市文化新人賞受賞