J-CLICK|大阪のアイリッシュダンス・タップダンススタジオ

J-CLICKタップアイリッシュダンス総合スタジオ / インストラクター

INSTRUCTOR

インストラクター

スタジオ代表 / ディレクター / タップ・アイリッシュタップ


吉野寧浩

舞台芸術学院卒業。タップダンスを宅原浩一氏に師事。アイリッシュダンスをリバーダンサー世界チャンピオンの指導を受け、自身もアイルランドへの研修を重ねる。2000年、ボーカルダンスユニット「D-IMPACT」を結成、日本クラウンよりメジャーデビュー。以後、アイリッュ・タップダンスユニット「J-CLICK」を結成。舞台、ホテルイベント、アミューズメントパーク等で活動を展開。そのパフォーマンスはテレビ・ラジオ・雑誌等に取り上げられ注目を集める。2008年7月、大阪市西中島南方にてJ-CLICKタップ・アイリッュダンススタジオをオープン。2008年〜2016年まで宅原浩一から受け継いだタップダンスフェスティバル「KEEP ON RHYTHM」そして「大阪タップコレクション」を主宰。 2010年アイルランド、ダブリンのグラフトンストリートにてパフォーマンス、好評を得る。2011年関西テレビよーいドンにて「となりの人間国宝さん」に認定される。2012年ドイツでのアイリッシュダンスヨーロピアンシップ(シニア・インター)にて2部門で1位獲得。ヨーロピアンプレミアシップ(シニア・インター)で3位獲得。2018年オランダでのアイリッシュダンス世界選手権出場。読売テレビ 新キャラクター「シノビー」にタップダンスをレクチャー。TBSテレビ「ぴったんこカンカン」で紹介される。2023年朝日放送テレビAぇ!groupTHEGREATEST SHOW-NEN 出演。2024年、MBSラジオ サンデーライブゴエでSHOW!に出演。

小松未佳


タップダンス

冨田かおるタップダンススタジオにてタップの世界に魅了され、のち移住先カナダの Vancouver Tap Dance Society で本格的にタップダンスと向き合い始める。Dianne Walkerをはじめ、Jeni LeGon, Van Porter, Terry Brock, Heather Cornell, Sam Weber, Lane Alexander など数多くのタップマスター達より先人からの愛とスピリットを受け継ぎ、10年以上に渡り同アカデミーにて教鞭を執ると共に、後にユースカンパニーの芸術監督としても指導教育に力を注いだ。2010年バンクーバーオリンピック開会式にプリンシパルダンサーの一人として出演。2011年、14年ぶりに帰国。現在は国内にてバレエで学んだ優雅さと表現力を活かして後進の指導と表現活動に取り組んでいる。

新屋滋之


コンテ・バレエ

           

1989年、渡バレエ学校にてバレエを始める。覚心浩詞氏に師事。1995年、東京新聞全国舞踊コンクール入賞。パリにて3ヶ月間の研修。ジャクリンヌ・フィナエ氏に師事。その後も定期的に渡仏。1996年、全国バレエコンクールIN名古屋入賞。2012年、ドイツ-レーゲンスブルクの森優貴氏のカンパニーに短期研修。2014年、フリーに転身。2015年、メイシアター開館30周年記念・創作舞踊「飛躍」依頼を受け振付。2018年、自身の創作舞台「DANCE PROJECT 218 "HAMLET"」の公演が平成30年度・大阪文化祭奨励賞を受賞。近年ではコンテンポラリーからクラシックまで多くの作品を手がけている。

結花


タップダンス

2才よりヒップホップを始め、5才よりタップダンス、バレエ、ジャズダンス、コンテンポラリー、パンキング、ハウスを学ぶ。テレビ朝日「がんばれ元気ッズ」でタップダンスに夢中な池畠結花で特集される。TRFがプロデュースする全国の全国オーディションに合格。a-vexのアーティストによる野外コンサート「a-nation」にアクトダンサーとして5年連続出演。TRFのステージではサポートダンサーを務める。ケントモリ プロデュース Madonnaの新曲プロモーション日本選抜キッズマドンナに選ばれる。上地雄輔、川畑要などのコンサートでサポートダンサー、プロモーションダンサーを務める。「Legend Tokyo chapter6」にてアジア文化交流・審査員賞を受賞。ストリートダンス検定 Hiphop部門1級取得。ジャズダンス部門では最年少16才で現在取得可能である最高レベルアドバンスを取得。関西での主要駅約3000ヶ所で自殺防止ポスターモデルや大阪女学院学校案内ポスターパンフレットのモデルも務める。

瑞葉


ジャズダンス

兵庫県出身。4歳よりモダンダンスを始め、ジャズ、コンテンポラリー、バレエ等を学ぶ。2010~2013年 劇団RKX主催ミュージカル「ズボン船長」初演ミミ役、アンサンブルにて複数回出演。2018年 表現集団en+伐娑羅-BaSaLa-第3回公演ミュージカル「ネズミはライオンにはなれない」にエグゼクティブキャストとして出演。「The St.Regis Osaka 2019 ディナーショー」振付・出演。2021年 ハートフルコメディーミュージカル「人間泥棒」振付補佐・アンサンブルにて出演。その他ダンス公演に多数出演。現在は、関西を拠点に活動し、ジャズダンス講師・振付師としても活動の場を広げている。

心愛


タップダンス

4歳からハワイの先生よりHulaの直接指導を受ける。2012年J-CLICKにて吉野寧浩氏より、本格的にタップダンスを学び始め、2017年から活動の幅を広げる。2018年 JTSP(日本タップダンス奨学生制度)12期生として、シカゴに渡米したことをきっかけにより一層タップダンスにのめり込む。現在はTap Flareに所属。個人としてもワークショップの開催、アシスタント、イベント出演、ナンバー制作など、関西・東京を中心に幅広く活動中。

神原宇紀


アイリッシュダンス

奈良県生まれ。7才の時にタップダンス、ジャズダンスを始め、3年後、吉野寧浩氏に師事、J-CLICKスタジオにてアイリッシュダンスを本格的に学び始める。15才の夏(2019年)単身アイルランドへダンス留学。2020年には世界中から集まるダンサー達と共に、オンライン講座 “RiverDance Summer School” 及び “RiverDance Christmas Experience” に参加。現在は新屋滋之氏(コンテンポラリー)、岩井美穂氏(ジャズダンス)、小松未佳氏(タップダンス)から、より豊かな心と体そして音の表現についても学び、変わらぬ吉野氏の指導アドバイスのもと ”夢” に向かって日々努力中。現在アイルランドで活動中。

佐竹毅


ジャズダンス

神戸市出身。1960年2月18日生まれ。血液型A関西芸術座付属演劇研究所を経て劇団四季入団。「ユタと不思議な仲間達」ヒノデロ役でミュージカルデビュー。退団後、小川亜矢子氏、岡本博雄氏、石井潤氏、法村友井バレエ団、アートバレエ難波津等のバレエ、他ダンスパフォーマンス作品に数多く出演。NHK「楽しい教室」の振付、大阪市制100周年ミュージカルの振付、他多くのミュージカルやショー、テレビ、ビデオ等の作品を手がける。1989年Company RHYTHM OF LIFE結成。1992年、3年、4年、宝塚ミュージカルフェスティバルで佐竹毅脚本・作曲・振付・演出・主演の「THE HIGH SCHOOL OF ARTS」「WE ARE」「TRIP OF THE DREAM」は、3年連続入賞。1996年第1回宝塚ミュージカルコンクールでは、「LIFE」が金賞を受賞。また全日本合唱連盟をはじめとする、全国合唱団のステージ演奏での企画、構成、作詞、作曲、振付、演出、歌唱表現のワークショップ等も手がける。2007年4月プロデュースユニットNew Attitudeを立ち上げ、オリジナルミュージカル「New Attitude」を上演。好評を得る。2017年7月スタジオモダンミリアクターズ公演ミュージカル「STORY」は記憶に新しい。演劇、舞踊、音楽のワークステーションとして、関西を拠点に活動を続けている。脚本、作詞、作曲、編曲、振付、演出、全てのミュージカルニーズに対応。オールインワン。

AOTO


タップダンス

兵庫県神戸市出身。6歳よりタップを学び始める。その他バレエ、ジャズダンス、ストリートダンス、バトントワリングなど様々なジャンルを学びながら近年では指などを使い表現するタット.フィンガーダンスを独学で追求している。タップでは様々な要素を取り入れた独自のスタイルを確立。又カホンやジャンベといった打楽器でもリズムを作り出す。広島グリーンアリーナにて行われた第58回東洋東南アジアフォーラムではオープニングアクトにタップダンサーとして出演。その他数々のイベント、ショーなどに出演。高校卒業後はUSJにダンサーとして合格し2022年より出演中。タップダンスの『音』を出す楽しさ・自分でリズムを創り出す面白さ・表現を音に乗せる奥深さ。そういったものを感じてもらうクラスです!足踏みから始めて基礎的なステップを一つ一つ丁寧にやっていきそこから更に応用したステップや技なども練習していきます。一人一人の目標に向けたレッスンをしていきたいと思っているので、経験者の方以外にもブランクがある方やタップを始めてみたいなと思っている方、他ジャンルのダンサーの方など敷居が高いと思わずに是非一度音を出す楽しさを体験してもらいたいです♫

佐竹貴子


子供バレエ

12歳より新体操を始め、強化選手にも選ばれる。21歳でバレエ、ジャズダンスを始め、その後も様々なジャンルのダンスを学び、講師としても活躍。様々な舞台を経験する。レッスン内容は、基礎を中心にした構成のレッスンの中で、難しい事にも挑戦しつつ、バレエの楽しさ、美しさに触れます。バーレッスン、ストレッチ、センターレッスン、トゥシューズレッスン等。2000年~2006年イオン化粧品株式会社イベントに出演。2008年楽市楽座 歌謡ライブinファンダンゴに出演。楽市楽座公演 第8回野外演劇フェスティバル作品に出演。2011年STUDO MODERN MILLIE公演 20th Historyに出演。東日本大震災復興支援公演 Under Dog「手紙」に出演。2012年STUDO MODERN MILLIE PRESENTS 7「Human Collaboration」に出演。他にも様々な舞台に出演。

馬場雄聖


タップダンス

2001年10月生まれ。5歳より大阪のBasement Studioにてタップを始める。大阪芸術大学主催『世紀のダ・ヴィンチを探せ!高校生アートコンペティション2019』にて舞台部門最優秀賞を受賞。大阪芸術大学舞台芸術学科ポピュラーダンスコースへ入学し、Hip Hop,Jazz,Houseなど計12ジャンルを学び、自身のタップへ活かされている。Tap top vol.6にて2nd受賞。Mlle.マドモアゼル『JAMBEL!!』mvにてダンスカットの振り付け出演。19歳の誕生日に藝踏Tap dance circle 創設。サークル内に留まらず、外部ダンスイベントへ積極的に参加しタップの普及に努める。大学卒業後は関西を中心に活動している。

アイリッシュクラス練習風景

アイリッシュクラス練習風景

BEGINNER

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