大阪CELT倶楽部88LIVE 2部セッション編
大阪CELT倶楽部88LIVEの2部セッション編では大阪CELT倶楽部のナンバー他、後輩たちの作品や歌、楽器セッションを中心にお届けしました。
宇紀のソフトシューズデビューは自分自身が2012年にドイツの選手権に出場した事を思い出しました。
瑞姫ちゃんとお兄さんのゆうま君のユニット「You & Me」は今後の活躍が楽しみでなりません。
碧ちゃんの歌には艶があり、さすが劇団四季の子役→京都芸術大学生やなぁと唸りました。
これらの作品は全て9月22日の阿倍野区民センター大ホールで再披露されます。
お楽しみに!
横山さんにはいつも何から何までお世話になり感謝してもしきれないところまできています。本当にありがとうございます。
楽器セッションは宮本さん、姜さん、辻本さんの見事な演奏に心躍りました。
リハを観てて急遽ダンス参加もさせていただきました。
大森さん、岡崎さん、上沼さんも、普段やらない曲に対応していただき、それ以上に持ち味を発揮されていてあらためて尊敬の気持ちが深まりました。
僕は…、1部は無心に踊り、こちら2部は楽しみまくりでした。
旅立ちという曲ではやり切った感いっぱいで今日で舞台から降りてもよいよなぁと思いました。
今回はコロナの影響で予定していた仲間たちとの共演は叶わず、そこは本当に悔しくて、仲間たちに申し訳ない気持ちなのですが、9月の舞台でみんなでこの悔しさを晴らして昇華したいと思います。
最後に…
御来場いただいた観客の皆様、マスク着用、検温、三密を避けたり、歓談無しなど制約が多いにもかかわらず協力していただき、ステージ自体も楽しんでいただき本当にありがとうございました。
深謝。
吉野寧浩