J-CLICKタップ・アイリッシュダンススタジオ第12回公演、新たにヴァイオリン奏者の西村泳子さんの出演が決定!
9月22日に阿倍野区民センター大ホールで予定のJ-CLICKスタジオ第12回公演の演奏者に新たに京都市立芸術大学 音楽学部ヴァイオリン専攻卒業、各方面で活躍し、テイチクエンタテインメントよりメジャーデビューした、ACOON HIBINO 愛の周波数528hzのCD(第57回、日本レコード大賞、企画賞を受賞した)作品に参加の西村泳子さんの参加が決定!
西村泳子プロフィール
京都市立芸術大学 音楽学部ヴァイオリン専攻卒業。
父(元 京都市交響楽団コンサートマスター)の影響で幼少期よりヴァイオリンを始め、6才で日本弦楽指導者協会主催、全国サマーコンサートにて協奏曲を好演。これを皮切りに、大学卒業後も数々のコンサートに出演。
その後、クラシック以外のポップスやケルトなどの音楽スタイルに影響を受け、独自のプレイスタイルを築く。
現在はクラシックを含め、様々なジャンルのアーティストのライヴサポートや、レコーディングを行う他、自身のバイオリンとピアノのユニット「LaLo」では、オリジナルCDを5枚リリース他、パナソニックTV-CF、SUZUKI自動車のPV楽曲を提供等、音楽制作にも定評がある。
ケルティックヴァイオリン(アイリッシュフィドル)を大森ヒデノリ氏に師事。
テイチクエンタテインメントよりメジャーデビューした、ACOON HIBINO 愛の周波数528hzのCDに参加。この中では癒しの周波数と言われる、本来自然から流れている周波数528hzが出る様に特別にチューニングされた楽器で、ソロで3曲、サポートで2曲で参加しているCDが、第57回、日本レコード大賞、企画賞を受賞。