タップダンスの師匠宅原浩一先生の今生の千穐楽
タップダンスの師匠であり父親のような存在の宅原浩一先生が8月25日の夜に旅立たれました。
そして昨日のお通夜、今日の告別式。
御家族の皆様の御厚意で弔辞を読ませていただき、宅原先生の今生の千穐楽フィナーレ迄御一緒させていただきました。
この3日間、先生との出会いからの思い出がぐるぐると頭の中を駆け巡っていました。
今も宅原先生は僕の心の中でも話しかけてくれています。
先生のレッスンはじめの
「まいりまぁす!」
そして、舞台ソロダンス最後の
「おおきにー!」
僕の中で宅原浩一先生は永遠です。
先生、ありがとうございました。
弟子 吉野寧浩